もう先週の土曜日になりますが
府中の森芸術劇場で行われた、東芝府中吹奏楽団の
定期演奏会に行ってきました。
今年で38回目を迎える演奏会。
初めて海外の楽団を招いたジョイントコンサートとのコト。
ドイツ南部の街、エンディンゲンからきた市民吹奏楽団の
アマチュアとは言え、本場の演奏が聴ける
豪華なステージとなりました。
コンサートは3部構成となっていて
第1部は東芝府中吹奏楽団のみ
第2部はエンディンゲン市民音楽団の方々
それぞれ素晴らしい演奏だったんですが
“観客の楽しませ方”という店では
ドイツの方々の方が一枚上手でした(´∀‘)
あと、管楽器は西洋人のための楽器かなァと思うところも…
例えば、同じ高速道路走ってて
小型車と3ナンバーの乗り心地の違いのような感じ??
もちろん、東芝の方々の演奏も良かったんですけどね^^;
第3部にはいよいよジョイントとなり
120名の演奏者がステージに所狭しと並ぶ姿は圧巻^^;
音量の幅も凄くて、繊細な演奏を注意深く聴いてたと思えば
大音量の時は、それこそ音に飲み込まれるような迫力!
それでも不思議と耳につかないのは
生演奏としっかりとした音響のおかげでしょうね。
アンコールには“八木節”も披露してくれて
会場のテンションは最高潮に!
日本人とドイツ人の演奏者が一つの和太鼓を叩いてる姿が
なんとも微笑ましいかったです♪
ちなみエンディンゲン市民音楽団、なんと250年の歴史があり
しかも楽団の総裁は、歴代の市長が努めるのが決まりだとか。
伝統の重みと言うか、自分達の文化に誇りを持っているんだなァ、と
感心させられ、かつ羨ましくもありましたね^^
掲載日付:2008/05/22